クリニック紹介
ポリシー
当院では感染症対策に力を入れています。
当院ではお客様の感染症対策として、隔離室を2つ用意しております。オゾン発生装置に加え、
人感センサー紫外線装置を追加設置し、ウイルス・細菌の殺菌。隔離室の空気が他室に満映しないよう陰圧換気システムを導入。
屋外の空気が自然吸気できるように配慮しています。そのため、ただ個室での隔離ではなく、
清潔な空間的隔離となっています。症状が現れていない方の安心はもちろん、
発熱症状が確認されている方も安心して待機することが当院では可能です。
また当院では席を一席ずつのご用意となっております。ソーシャルディスタンス、
パーソナルスペースも不快感なく過ごしていただけます。
01
全ての部屋にオゾン
発生装置を置いています。
02
待合室:オゾン発生装置に加え、
次亜塩素酸水装置を追加設置しています。
03
光触媒の人工植物を使用し、
太陽光や室内灯の光に反応して付着した細菌、
ウイルスを分解する効果を狙います。
04
完全予約制度を設け、
発熱や風邪を引いた患者様を別の
時間に診察することで、時間的隔離を行っています。
05
院内の手洗い、
院内設備の消毒を頻繁に行います。
01レントゲン装置
胸部以外にも当院では副鼻腔、腹部、肋骨のレントゲンも撮影いたします。 骨塩の定量を行いますので、骨粗鬆症が心配の方の評価も行って参ります。
02NO濃度測定装置
呼気に含まれる一酸化窒素(NO)の濃度を測定して気道の炎症状態を評価する新しい喘息の診断方法です。
気道に好酸球性の炎症があるかどうか分かるため、
喘息の診断に役立ちます。喘息のコントロールが
良好かどうかの目安になります。
03呼吸抵抗検査
咳の出方や痰の色などを伺うことに加え、胸腹部や副鼻腔などのエックス線撮影も行います。
04呼吸機能検査
喘息、慢性気管支炎の診断や治療効果判定に使います。肺年齢もわかります。
05ネブライザー
喘息の発作が起こったときに吸入したり、痰が出にくいとき出しやすくする時に使います。
06院内採血装置
血算、CRP、HbA1c、血糖h血統 は院内で採血するため同日結果がわかります。
07心電計
不整脈、虚血性心疾患などの判定に役立ちます。
08呼気一酸化炭素濃度測定検査
禁煙外来にて一酸化炭素濃度を測定し治療が奏功しているかの判断に役立ちます。
HIYOSHINOMORI INTERNAL MEDICINE CLINIC